(内臓脂肪型肥満とは)
体重から体型(ウエストサイズ)へと
注目度も変化
ひとくちに肥満といっても、男性と女性、また年齢によって太り方の印象が違うとお気づきの方は多いはずです。男性はシャツのボタンが飛びそうになっているタイプが多く、ウエストの上や胃の周辺など上半身によく脂肪がつく「リンゴ型」が多く見られます。女性は中年以降は全体に丸くなってきますが、お尻や太ももに脂肪がつきやすく「洋ナシ型」が多いと言われています。
男性にメタボが多いわけ
メタボリックシンドロームは、男性の方が女性よりも5倍多いと言われています。この理由としては、男性ホルモンは内臓脂肪がたまりやすく、女性ホルモンは皮下脂肪をためやすいという違いがあるからです。またそうした性質に加え、女性は男性に比べ、体型に気を配る人が多いことも関係しているようです内臓脂肪といえば「メタボ」。ウエストサイズは男性こそ気をつけたい時代になっています。
まずチェック。家庭で測定&計算しよう!
内臓肥満型肥満かどうかは、まずウエストによる診断を。
1)立って息を吐いた時のおヘソの周囲のサイズを測ります。
2)男性85センチ以上、女性90センチ以上なら内臓脂肪型の疑いがあると言われます。
※BMI(肥満指数)の計算法/(体重kg÷身長m÷身長m)
※腹囲のサイズについては女性90センチに対して男性85センチと諸外国に比べて厳しいとして、現在も診断基準の見直しの必要が検討されています。
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